各学年の同窓会開催にあたり名簿の写しの請求ができます。
また同窓会運営資金(郵送代、恩師謝礼等)として補助金(20,000円)の申請をすることができます。
ぜひご活用ください。
※取得条件としてのお願い
<名簿>:たんぽぽの会への開催報告をお願い致します。また会員名簿の修正を出来るだけお願い致します。
<補助金>:名簿全員への案内等の郵送をお願い致します。高校3年生以降が対象です。
【受け渡し手順】
①連絡 同窓会幹事様より名簿請求の旨をメール又は電話にてご連絡ください。
メール info@tampoponokai.jp 電話 幹事長大島 090-9201-1584
②申請書 幹事長から当該回生幹事宛に申請書を郵送いたします
③申請書記入・郵送 届いた申請書にご記入のうえ、郵送にてご返送ください
(宛先は郵送された申請書類に記載されています)
④会長確認・承認
⑤発送・振込 会長承認ののちに、幹事長より当該名簿写しを郵送いたします。
補助金申請の場合は指定口座にお振り込みをいたします。
⑥開催の報告 たんぽぽの会へ開催報告をメール又は郵送にてお願い致します。
(ホームページ・会報誌掲載用に内容・感想300文字程度・写真等)
※提供された情報に関しては取り扱いに充分注意を払っていただくよう重ねてお願い申し上げます。
※同窓会開催にて住所等の変更がわかった場合には、ご本人に確認の上、幹事様よりたんぽぽの会に更新情報をフィードバックしていただければ幸いです。
各学年の同窓会開催のお知らせをこちらに掲載することができます。また開催の様子、集合写真等を掲載することも可能です。ぜひ情報をお寄せください。
2016年〇月〇日 〇〇:〇〇~
場所 〇〇
幹事 〇〇
連絡先
2019年11月24日(日)の夕刻、関東学院小学校第6回卒業生15名が参加して、同窓会を開催しました。小学校卒業から半世紀以上の歳月を経て、6回生の大半が既に古希を迎えており、今回は久しぶりの同窓会となったこともあって、参加者からは近況報告に加え小学校当時の懐かしい思い出がつぎつぎと披露されました。会場には、あんなこともあった、こんなこともあったという言葉が飛び交い、昔の小学校の校舎にタイムスリップしたような気分になりました。小学校を卒業したあとそれぞれが歩んだ道は異なっていても、三春台の丘で6年間ずっと同じクラスで一緒に過ごした仲間たちだけに、小学校時代の絆は大変強いものであることを改めて感じました。楽しい雰囲気の中で予定の3時間はあっという間に過ぎ、次回の参集を期して散会しました。
2019年11月3日に同期のお友達のご実家でもある元町霧笛楼さんで同窓会を行いました。
今回は残念ながら先生はどなたも来られなかったのですが、16回同窓半分近くの30名が集まりました。
私たちが通っていた頃とはだいぶ変わった学校を見てもらおうと学校に訪問し岡崎校長先生、辻教頭先生に校舎を案内していただき「黄金町〜ぶらり学校訪問旅」ビデオを作成して鑑賞したり、久しぶりにお会いできたお友達と当時のスクール帽をかぶって子供に戻ってわきあいあい、全員被って写真に収めました。
そして今年は60歳の節目の年、会の記念として私たちの大好きな水船校長デザインのたんぽぽのマークを入れたマフラータオルも作成いたしました。
学校のスクールカラーはグリーンですが、今年は還暦、 タオルのカラーは真っ赤です。
学校から巣立ったたんぽぽの綿毛たち立派になりました。
霧笛楼鈴木社長と今平料理長にはご挨拶もいただき、素晴らしいお料理とお土産まで、さらに会を盛り上げていただきあっという間の2時間半でした。
そして会は2次会へと続いたのでした。
関東学院小学校第5回生クラス会 2018.11.10 「牛なべ荒井屋」にて
返信はがきの通信欄にこんな添え書きがありました。お互い古希(コキ)となり、先生も米寿。おめでたい年となり頑張りましょう。身体はコキコキ鳴り、コキ使われ、でもこの歳で『人になれ、奉仕せよ』を実感しています。
振り返ると70年を迎え、学校卒業後半世紀以上が経ちました。関東学院で過ごしたことは我々の心の糧として、誇りに思います。2018年は20名と2名の先生方と楽しい時間を過ごし、話の花が咲きました。3時間があっと言う間に過ぎ、二次会も殆どの方が参加してくれました。
たんぽぽの会から援助金等お世話になり、御礼申し上げると共に益々の発展をお祈り申し上げます。
第5回生 幹事 より
『石川峰子先生 美声は今も健在です』
2018年8月4日に、恒例の夏祭りを開催致しました。今年は、ご多忙の中を石川峰子先生にご隣席賜り盛大に開催することができました。二年生の時に新任で赴任されて以来、峰子先生とのお付き合いは実に半世紀にも及びます。先生は、「おともだちアドレス」をお持ちになられ、一人一人、名前と顔を照らし合わせながら当時の思い出話をされておられましたが、峰子先生のその驚異的な記憶力には全員がとても驚かされました。50年経った今でもファーストネームで呼び合う仲の良さは、まさしく三春台らしさそのもので、人生の礎をこの三春台の丘で過ごせたこと。そして、導いて下さった全ての先生方に改めて感謝の気持ちで一杯になりました。
私達も来年はいよいよ還暦迎えます。全員が元気に再会する事を誓い、最後に石川峰子先生の指揮のもと、校歌「青海の」を合唱しお開きとなりました。
16回生 児島 徹
第4回生クラス会を2018年9月20日に開きました。
4回生も70歳を超え社会の第一線からは退いたものが多くなったと思われるので、
今回初めて平日開催を試みました。
メールで連絡できる方に、「平日開催をどう考えるか」意見を訊いたところ、「店が空いていてよさそう」「十分前からいってくれれば調整可能」といった意見のほか「火曜、木曜なら都合がいい」とか「9月x日を除けばOK」という返事が来たので、9月20日に決めた。会場も、山手、元町付近、鎌倉、観音崎の3ヶ所を候補として掲げ、観音崎の横渚美術館内の「アクアマーレ」を会場とした。そのあとで、西野先生に「観音崎でクラス会を行いますが、よろしかったら出席していただけますか。」お電話したところ、快く出席を約束してくださいました。
4回生は卒業生が36名、途中転校していった方でクラス会に出てくださる方が2名、合計38名の会員です。今までに5名が亡くなり、1名も先年「社会復帰不可能な状態なので今後の連絡は遠慮します」と、親族の方から連絡がありました。5名が連絡先不明。残りの27名のうちe-メール、ショートメールで連絡できる方が20名。7名が往復はがきで連絡となりました。今回は最終的に5名から音沙汰がありませんでしたが、この5人とは最近5年度間に1度は連絡がついています。出席を予定していた方3名が欠席になったので、参加者は先生を入れて7名となりま した。
クラス会は「アクアマーレ」が空くと思われる午後1時半開始にして、早く来た方には美術館を見てもらいました。ほとんどの方が美術館に入ったようです。13時半からほとんど貸し切り状態のレストランで食事を楽しみ、旧交を温めました。雨になってしまったので、付近の公園の散策は諦め、その分話に夢中になって、だれも写真を撮ることを思い出さず、残念ながら写真はありません。
参加者は次の通り。
西野禮子先生、安田光恵、加用真、永井悠二、中村泰正、齋藤和男、山口謙二
文:齋藤 和男
三回生は既にみんな古希を迎えて、まだ元気なうちに、久しぶりに集まりましょうということで、同窓会を開催いたしました。A組B組、卒業生合計20名が参加し、お元気な保科先生、岩泉先生をお迎えして、2月10日、横浜元町の霧笛楼で懐旧談に花を咲かせました。みどりの学校、母艦水雷、ゴロベース、など懐かしい言葉が飛び交っていました。二次会は近くのカラオケルームで古い歌をみんなで合唱し、盛り上がりました。 楠本記
2017年5月3日に24回生a・b組合同で同窓会を開催しました。
前回の開催は、20代半ばの頃でした。今回は50代を迎える節目の年で企画しましたが、17人が集まり、久しぶりの再会を果たす事が出来ました。
在校中お世話になった石川先生、八木沢先生、岡部先生、並木先生、関谷(竜崎)先生にもご出席いただき、当時の懐かしいエピソードや近況をお聞きしました。グランドが人工芝になった事、在校中にはなかったプールができた事等、最近の学校の様子について、八木沢先生撮影の写真を見ながらの話もありました。当日、幹事はSGバッチを胸につけ、名札には卒業アルバムの写真を貼り付けたものを用意しました。お祈りで会を始め、校歌を歌って閉じた会は、懐かしさと時間の流れを感じるひと時となりました。
同窓会の開催にあたりご協力いただきましたたんぽぽ会の事務局の方々、先生方、同級生の方々、大変お世話になりました。また、数年後の再会を楽しみにしております。
西野(旧姓 阿部)禮子先生の米寿を祝う集い(副題 2時間目は西野先生の国語です)が
2017年3月19日(日)中華街のローズホテル横浜で開催されました。
先生に担任をしていただいた回生(1、2、4、5、7、8、9、12、15回生)の合同開催として、今年数えで88歳になられた先生のお祝いに90名近い同窓生が学年の垣根を越えて参集しました。
SGの誓いを言います。わたくしたちは、今日いちにち西野禮子先生のお祝いの会を楽しいものにするためのサービスグループの仕事を誇りを持って果たします。これをみんなの前で約束します。と言う、懐かしいSGの誓いを各回生の幹事全員で宣言し、先生への記念品や花束の贈呈、4回生の齋藤さん製作の昔懐かしい校舎やわたくしたちが小学校時代の学校行事のスライド上映、先生とのエピソード披露など、あっという間の2時間半でした。
先生にも10分間ずつ各回生のテーブルを回っていただき、それぞれの思い出話で大変な盛り上がりを見せていました。
先生の卒寿、白寿のお祝い会開催を約束して、それぞれに新しい思い出がたくさん詰まった中での閉会となりました。
なお、このお祝い会で若干の余剰金が出ましたが、これについては、参加者の総意で小学校のパイプオルガンへの寄付ということになりましたことを申し添えます。
12回生 小野寺進
2016年11月20日に39回生、a・b組合同で初めての同窓会を開催しました。
御世話になった先生方の中で現在、小学校にいらっしゃる、辻先生・滝沢先生・徐先生・鳥海先生にも御参加頂きました。
小学校卒業以来、会っていなく、久々に再会した同級生もいましたが、話し出せば直ぐに、小学生当時に戻ったかの様に想い出話しで盛り上がる事が出来ました。それぞれが、印象に残って良く覚えている想い出も様々で、色々な出来事を思い出す事もあり、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
この場をお借りして、同窓会を開催するにあたり御協力を頂いた、先生・同級生の方々、有難うございました。
今回、残念ながら、参加出来なかった人達もいましたので、次回の同窓会も近い数年後にまた開催したいと思っております。